2017.03.21
温感湿布と冷感湿布 肩こりの時の使い分けは?
温感湿布と冷感湿布は具体的になにが違うのでしょうか?
「温感」といえば患部を温める
「冷感」は患部を冷やしてくれる
というイメージがありますが、
それぞれの違いは、皮膚の「感覚」だけで、実際に貼った患部の温度を上下させるものではないのです!!
□ 温感湿布 ↠ 唐辛子成分のカプサイシン
貼った部分の毛細血管を拡張させて血行を促すとされていますが、十分な効果を期待するほどではありません。
□ 冷感湿布 ↠ メントール
あくまで冷たさを感じるだけであり、患部を冷やすことはありません。
肩こりの種類で
慢性的な血行不良によって肩こりが起きている場合は、血行を促す必要もあり、温感湿布を選んでもよいかもしれません。
ただ、冷感湿布が不適切というわけではないので、間違えないようにしましょう。
また、湿布の中には、インドメタシン・ケトプロフェン(痛みのもととなる物質がつくられるのを抑える)などの薬剤が含まれているものもあります。
このような、消炎、鎮痛剤が含まれた湿布を選ぶことで、痛みが抑えられることもあります。
★ 肩こりの原因や状態によっても、湿布の選び方は変わって来るので、薬剤師に相談してから買うとよいでしょう!
Glanz 骨セラピー
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